売上2000万未満で個人事業主の僕のお店に税務調査がやってきた!【前編】

「おはようございます。○○税理士事務所のIです」

秋の心地よい日差しを浴びて眠りから覚めた僕は、いつもと同じように焼きたてのパンと落としたてのコーヒーを飲みながら、朦朧としている脳を現実世界に引き寄せる作業をしていた。

トースターで焼いたパンにマーガリンを塗りたぐり、さらっとグラニュー糖をまぶす。

口の中に広がる甘さをコーヒーの苦味で打ち消しながらパソコンを立ち上げる。

朝の作業は先日の売上をエクセルに入力するのが僕の日課だ。

パンをかじりながらパソコンのキーボードを叩いている時にスマホに着信がなった。

電話の主は日頃からお世話になっている税理士事務所のIさん。

「須賀さん、おはようございます。今電話宜しいですか?」

「はい。どうしました?」

僕は翌年の確定申告の打ち合わせの内容かと推測したのですが・・・

「税務調査の依頼が札幌○税務署からありまして」。

「えっ?僕に税務調査が入るのですか?」

たかが売上1000万程度の僕にまさか税務調査が入る日が来るとは夢にも思っていませんでした。

そして、この記事を読んで下さっているあなたの所にも突然、税務調査が来る可能性は十分あります。

初めての税務調査には様々な不安が頭を過ることでしょう。

実際に僕もこの時は今後どのような事になるのか想像がつきませんでしたので。

では、

・税務調査とは実際にどのように行われるのか?
・事前準備はどうすればいいのか?
・実際の調査内容はどのようなものなのか?
・ぶっちゃけいくら追徴課税とられたのか?

などなど、本記事では実際に税務調査を受けた僕が経緯や当日の流れ、そして最終的にどのようになったのか?

という点をわかりやすくご紹介していきたいと思います。

税務調査が入ることになり、不安を感じている方は是非参考にして下さい。

税務調査の日程は変更していいの?

「税務署の方から11月○日に税務調査に伺いたいと言っていますが、予定は大丈夫ですか?」

まず、税務調査を行う際は双方の都合の良い日で行われます。

基本的には税務署の方で日時を指定してきますが、これは受けなくても大丈夫です。

「○日は都合が悪いので○月の△日くらいにして頂ければ助かります」

と言うように、日程をしっかり打ち合わせする事から始めましょう。

僕のような個人事業主にはマルサ(国税局)が入ることはまずありません。

税務調査と言っての任意調査が殆どなのです。

なので、いきなり家宅捜査に来て、書類やパソコンを押収されるようなドラマみたいなことはありませんのでご安心下さい。

あくまでも任意の調査なのです。

ただ、税務調査を拒むことは法律で認められていません。

税務署から税務調査の依頼が来た段階で、絶対に調査は行われると諦めて下さい。

ただし、先程申し上げたように、税務調査の日取りはある程度指定する事が出来ます。

現状をよく考えて無理のない日取りを指定して下さい。

基本的にあなたの都合に合わせて税務調査は行われますので。

税務調査に用意するべきものとは?

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税務調査の日取りが決まったら後は当日提出する書類等を用意しておきましょう。

僕が用意したものは以下になります。

・3年分の総勘定元帳
・3年分の領収書
・売上原本(日々の伝票)
・人件費の明細
・銀行通帳
・ネット銀行明細

僕の中ではかなりの資料だと思っていましたが、税理士さんに見せたところ

「あれ?これだけですか?」

と普通の税務調査資料に比べてかなり少なかったそうです。

ちなみにもしも上記の資料を揃えることが出来なければ素直に申し入れして下さい。

例えば、

・領収書を紛失した
・総勘定元帳をつけていない
・伝票は投げた
・給与明細を発行していない
・通帳が見当たらない

などなど、すべての資料を揃えることは出来ないこともあると思います。

この場合は「無い袖は触れない」と開き直るしかありません。

ただ、税務調査の日までやれることはすべてやっておきましょう。

銀行通帳は再発行出来ますし、総勘定元帳がなければ作ればいいのです。

領収書がない場合は大きい経費分だけでも再発行してもらいましょう。

コンビニ等の領収書再発行は出来ませんが、
取引先に依頼すると領収書の再発行は出来なくても支払明細は発行してくれます。

当日までにやれる事はすべてやり、万全の状態で望みましょう。

税務調査までに絶対にやっておくべきこととは?

税務調査はあなたが申告したデータを元に行われます。

なので、3年間の確定申告書のデータに基いて調査が進められていき、税務署に提出した内容があっているかどうかを様々な角度から検証していきます。

例えば、

・申告した売上はどのように計上されたのか?
・日々の売上はどのように管理しているのか?
・発生している経費はどのようなものなのか?
・給与はどのように支払われているのか?

など、税務署も調査に入る前にある程度見る所は決めてきています。

なので、これらの点に不自然な部分があれば、疑問が解決するまで追っかけてきます。

よくある話ですが、毎年赤字計上しているのに生活が成り立っているのであれば、当然生活費はどこから出てきているのか調べる訳です。

相手はプロなのでいい加減な答えはまず通らないと思って下さい。

きちんと説明出来るように準備しておくべきですし、嘘をついてもバレます(笑)

そして、調査当日までに必ず申告した内容と申告に使ったデータは必ず合っているかどうか確認しておいて下さい。

申告内容と日々のデータがズレていれば、当然その部分は厳しくチェックしてきます。

税務署は小さな綻びを見逃しません。

と言うか、小さな穴を見つけてそこから発展させ、脱税を暴き出します。

逆に言うと、申告した内容と申告に基づくデータが合っていれば追求の仕様がないのです。

後はあくまでも想像の部分になるので。

決して警察の事情聴取のようなものではないので、日々の業務をきちんと行っている資料等を提示すれば良い納税者と評価されます。

実際に、税務調査に入ったけど追徴課税なしというのはよくある話です。

税務調査=お土産を渡さなくてはならない

という訳ではありませんので。

税務調査に入られやすい事業所とは?

さて、冒頭にもお話しましたが、正直僕のような大した売上もない個人事業主に税務調査が入るとは思ってもいませんでした。

実際に税理士に聞いてみたところ、個人事業主なら売上3000万以下に税務調査が入った事例は今までにないと言う事。

では、僕の所に何故税務調査が入ったのか?

実は思い当たる節がなかったわけではありません。

それは、前年に比べて売上を大幅に伸ばしていた事です。

と言ってもこれには正当な理由があったので、勿論やましい事はなにもありません。

ただ、税務署はこの事実を知らない訳です。

・何故売上が急に上がったのか?
・実は以前も今年位の売上があったのでは?
・脱税している可能性があるのでは?

僕の所に税務調査が入ったのはたぶん上記のような理由だと推測されます。

もしもあなたの所に税務調査が入ることになったのであれば、

「何故うちに税務調査が入るのか?」

ということを自問自答して下さい。

たぶん、思い当たる節が出てくるはずです。

その思い当たる節をきちんと説明することが出来れば、何も恐れる必要はありません。

きちんと書類を提示して納得していただけるよう説明してあげれば、追徴なしで乗り切ることは十分可能でしょう。

後編に続く

売上2000万未満で個人事業主の僕のお店に税務調査がやってきた!【後編】

2016.12.29

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