売上2000万未満で個人事業主の僕のお店に税務調査がやってきた!【後編】

何事もそうですが、事前準備ですべてが決まります。

前回の記事でもお話しましたが、税務調査当日までにやれる事はすべてやっておきましょう。

売上2000万未満で個人事業主の僕のお店に税務調査がやってきた!【前編】

2016.12.24

さて、本記事では当日の税務調査の流れを僕の実体験に基いてお話していきます。

では、早速行ってみましょう!

税務調査が一日で終わった理由

税務調査は法人だと3日。
個人事業主の場合は2日が最も多いと言われています。

しかし、僕の場合は一日の調査で終わりました。

これは、予想以上に調査が早く終わったと言う訳ではなく、予め一日と決められていました。

では、僕の場合は何故一日調査だったのか?

多分、税務調査のノルマが関係していると僕は思います。

実は、税務調査官一人一人にノルマというのが存在しているようです。

このノルマと言うのは追徴課税のノルマではなく、消化間口件数の事を指します。

つまり、訪問件数のノルマがあるので予め日程を振り分けて置かないと、全体に置ける調査が間に合わなくなるのです。

まあ、これは僕の憶測ですが、売上が少ないところにはなるべく時間をかけないようにしているのではないでしょうか。

勿論、調査に行くからには、

「きっちり追徴課税を取る!」

と調査官も思っているはず。

と言うか、当然取れそうもない所には初めから行かないでしょう。

だから、時間をかけても対して取れない売上の少ない事業所はサクっと終わらせて、ガッポリ取れそうな企業にはじっくり時間をかけて調査を行うと思われます。

以上のような理由から、僕の調査は一日で終わると予定されていたのですが、一応資料を持ち帰って署内で検証すると言われていました。

しかし、実際には書類は持ち帰らず、必要箇所をスマホのカメラで撮影し、デジタルコンテンツとして保存していました。

では、何故このような調査で終えることが出来たのか?

次に当日行われたことの詳細をご紹介していきたいと思います。

事業主面談の内容

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午前10時。

税務調査官は約束の時間丁度に訪れました。

まずは、名刺を渡されお互いに挨拶を交わし、ソファーに越しかけ、何気ない雑談から話が進められました。

調査を行う前はかなり厳しい口調で取り調べのようなイメージを抱いていましたが、実際には雑談の中に笑いありと言う感じでとても穏やかに時が過ぎたのを覚えています。

ただ、当然雑談で終わるわけがありません。

話は事業を立ち上げた経緯や現状の情勢や今後の見通しなど、商売に関する話が中心になり、確信に迫った内容にきちんと誘導してきました。

それは、僕の例で言うと、「何故前年より売上が約1.5倍近く急に上がったのか?」という点です。

これは僕のブログを見たあなたならわかると思いますが、ただ単にアフィリエイトの売上が伸びたからです。

蓋を開けてみればなんてことない話なのですが、税務調査官はまさかアフィリエイト報酬と本業の売上を合算して申告したから売上が急に伸びたのは知りません。

例外として、税務調査感が事前に内偵調査をする場合もあるそうですが、殆どの場合が事前調査なしで訪れるようです。

だから、税務調査官が疑問に思っている部分をあなたの言葉でわかりやすく説明していけば午前中行われる事業主面は何てことありません。

サツのアゴトリのようなイメージを抱いている方は是非ご安心下さいませ(笑)

実際に僕の話しを聞いた調査官は「これは(追徴課税)取れねーなー・・・」と思ったはずです。

という訳で、最終的には資料すら持ち帰らなかったと思われます。

帳簿確認作業

午前10時から始まった事業主面談は12時くらいに終わりました。

お昼休憩を挟み、午後からは実際に提出した帳簿と申告書を照らし合わせ、不自然な点がないかを税務調査官が黙々と調べていきます。

僕の場合もそうでしたが、税理士に立会をお願いしている場合は、午前中の事業主面談が終わった段階で席を外しても問題ありません。

正直、あまりその場に居たいとは思いませんよね?

なので、予め昼からは席を外すことを伝え、税理士に一任するのもありです。

ただ、同席したくないからという理由は好ましくないのでそれなりの理由は考えておきましょう。

ちなみに僕も場合は昼から仕事があり、どうしても現場に戻らなくてはならなかったので仕方がなく席を外しました。(笑)

帰り際には「ご足労ありがとうございました」と調査に協力してくれたお礼を言ってくれました。

そして、「何か疑問や不明な点があった場合は改めてお問い合わせ致します。その場合、どのようにお聞きすればよろしいですか?」と税理士に問い合わせるか、本人に直接聞くかの2択を迫られました。

現在は調査もかなり厳しく規制されているようで、調査に関することを尋ねる際、予め問い合わせ先を決めて置かなければならないようです。

当然、税理士経由という形でお願いし、僕は退出しました。

最終結果

調査が終わった数日後、調査官から3点ほど質問があった事を税理士から聞かされ、それについての回答を伝えました。

それから約2週間ほどで、今回の調査に関する最終報告が税理士から聞かされました。

正直に申し上げますと、アフィリエイト報酬の一部の計上漏れがあり、若干の追徴課税を支払うことになりました。

そして、それに伴う住民税と健康保険。

さらに今回の税理士報酬。

などなど、最終的にはそこそこ痛い出費が発生しました。

税理士曰く、僕はそこそこきちんとやっている事業主という評価を税務署から頂いたそうです。

勿論、僕の確定申告を担当している税理士事務所も同様に評価されました。

じゃあ、良かったのかと言うとそうとは限りませんよね。

実際に僕は税金と税理士報酬を支払わなくてはならないのですから・・・

ただ、本来であれば払わなければならないお金なので仕方ないと言えば仕方ないですね。

まとめ

以上、税務調査に関する流れや当日の様子等をまとめてみました。

今回の僕のように、仮に売上が少なかったとしても税務調査が来る可能性は十分あります。

 

「どうせ調査なんて来ないから申告しなくても問題ないだろう」

「売上なんてドンブリ勘定でいいだろう」

 

なんて、確定申告を甘く見ているともしも税務調査が入った日にはかなり痛い思いをするでしょう。

これはあくまでもデータですが、個人事業主に税務調査が入るのは平均して12年に一回くらいと言われています。

中には一生調査も受けない方もいらっしゃいます。

ただ、「いつかは自分の所にも入るかもしれない」と思い、毎年きちんと確定申告を済ましておいた方が絶対に良いです。

 

仮に無申告だった場合だと最長7年目まで遡り、延滞税やら重加算税などが加わり、本来払うべき税額の倍近くになる恐れがあります。

さらに、消費税や住民税、国保なども発生するのでお手上げ状態になるかも・・・

そうなると、本来の事業にも支障を及ぼし、家族や従業員の方たちにも迷惑がかかるます。

 

税務調査で痛い思いをした方たちは口を合わせて「きちんと申告しておけば良かった」と言います。

だから、後で後悔しないためにも必ず申告を済ませて置きましょう。

特に青色申告の方は総勘定元帳もきちんとつけておき、それに伴う領収書もしっかり保管しておくようにして下さい。

今はネットで簡単に済ませられる経理ソフトも多数ありますので、一度調べてみるといいですよ。

本記事が税務調査に対して不安に思っている方もお役に立てば幸いです。

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