中古ドメインのメリットやデメリット|運営履歴を調べる3つの方法

  • 2017年4月28日
  • 2017年12月4日
  • SEO対策
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ドメインは大きく3つに分かれるのをご存知ですか?

ひとつは新規ドメイン。
名前の通り新規で取得するドメインのことを指します。

そして中古ドメインと日本語ドメイン。

ドメインの使い分けをしっかり理解しておかないと、後で痛い目に遭うかも・・・

そこで本記事では中古ドメインにフォーカスを当てて解説していきます。

後半では中古ドメインの運営履歴を調べる方法もご紹介しますので是非参考にして下さいね。

中古ドメインとは?

まず、中古ドメインとはどのようなものなのか?

まあ、名前の通り「中古のドメイン」です。←当たり前

と言っても、半額セールみたいに安売りされている訳ではありません。

僕たちの日常生活から考えると一度使ったものを購入する場合は、安く購入できるのは当然だと思いませんか?

しかし、ドメインの中古品は通常価格より高くなる場合が多いのです。

では、何故中古品なのに高くなるのでしょう?

この理由は新規ドメインでサイトを運営するより、中古ドメインの方が様々な恩恵を受ける事が出来るからです。

それでは次に中古ドメインの恩恵を解説していきます。

新規ドメインが上位表示されない理由と中古ドメインのメリット

新規ドメインでサイトを運営した事がある方ならお分かりだと思いますが、初期の頃は悲しい位アクセスが集まりませんよね。

これにはいくつかの理由があります。

運営履歴が短い

検索エンジンはユーザーが求めている情報を最速に表示させる事を目的としています。

当然検索エンジン側としても、信憑性の高いサイトを上位表示させたい訳です。

昨日、今日運営を始めたサイトの事を信用出来ません。

だから、新規ドメインの場合は、検索エンジンに評価されるまでコツコツと運営していくしかないのです。

しかし、中古ドメインの場合、以前の運営履歴も評価の対象になります。

なので、サイト開設時からいきなり上位表示される可能性も十分あるのです。

「今すぐ収益を上げたい!」

という場合は、中古ドメインのほうが早く成果に結びつく可能性が高いと言えます。

インデックススピードが遅い

先程申し上げた通り、新規ドメインはサイト開設時はなかなかインデックスされません。

これは検索エンジンロボット(クローラー)があまりサイトに訪問してくれないのが原因なのです。

コツコツ記事を更新していけば、インデックススピードは上がります。

しかし、それには時間がかかると言う訳です。

ちなみに新規ドメインでもすぐにインデックスさせる方法があります。

[kanren postid=”4318″]

サイト開設時は上記の手法を活用することをおすすめ致します。

被リンクがない

新規ドメインには被リンクはほとんどついていません。

運営したばかりなのに、被リンクが沢山ついていたら逆におかしいですよね。

明らかに自演リンクだと思われます。

ちなみに自演リンクや有料リンクを購入すると、痛い目にあう可能性がありますのでご注意下さいませ。

痛い目にあった実例はコチラ

しかし、中古ドメインの場合は以前に運営されていた被リンクが引き継がれます。

サイト運営時から被リンクがついていれば上位表示されやすいのも事実。

中古ドメインは新規ドメインと比べると大きなアドバンテージを得る事が出来るため高値で販売されているのです。

中古ドメインのデメリット

中古ドメインは新規ドメインと比べると恩恵ばかりあるのかというとそうではありません。

デメリットも存在します。

ではどのようなデメリットがあるのでしょう?

ペナルティーを受けたドメインだった・・・

過剰な被リンクはペナルティーの原因に繋がります。

ちなみに経験から申し上げると、ペナルティーを解除するのは非常に困難です。

なので、ペナルティーを受けた方の殆どが、ドメインを捨てて新しいサイト構築に取り組むのです。

このようなペナルティーを受け、捨てられたドメインはドメインの年度更新をしないでしょう。

そして、更新されなかったドメインは中古ドメインとして売買される対象になるのです。

つまり、ペナルティーを受けたドメインも売買されていると言う訳です。

販売する側も

「このドメインは以前ペナルティーを受けましたよ!」

と親切に教えてはくれません。

なので、中古ドメインを購入する場合は、しっかり過去の運営履歴を調べてから購入しないと痛い目を見る恐れがあるので注意しましょう。

販売価格が高い

先程も申し上げたように、中古ドメインは新規ドメインより恩恵を受ける事がある為、高値で販売ることが多々あります。

ちなみに、ページランク付きのドメインでしたらひとつ数万円のドメインもざらにあります。

「ドメインに数万円・・・」

数万円でドメインを購入したにも関らず、以前ペナルティーを受けたドメインだった場合は上位表示されずに終わってしまいます。

ちょっとリスクが高いですよね。

ドメインの運営履歴を調べる3つのポイント

最後に中古ドメインを購入する前に知っておきたい過去の運営履歴を調べる方法をご紹介致します。

WAY BACK MACHINE

WS000001「WAY BACK MACHINE」は過去にどのようなサイトを運営していたのかを調べるツールです。

例えば、ダイエットサイトを運営しようとして中古ドメインを購入したのに、以前アダルトサイトを運営していたドメインでしたら不自然ですよね。

ドメインに付随している被リンクもアダルトサイトからの被リンクだったら・・・

このようなトラブルを未然に防ぐ為にも、まずはドメインの過去の運営履歴を調べる必要があります。

調べ方はとても簡単!

まずはWAY BACK MACHINEに移動します。
WAY BACK MACHINE
WS000000

URLを入力しクリックすると過去のサイトの状況が復元されます。

Worldwide URI black list check

Worldwide URI black list checkは検索エンジンでブラックリストに入っているドメインを調べる事が出来ます。

ただし、ペナルティーを受けたかどうかまでは調べる事は出来ません。

一応参考までに

グーグルアドレスバーで調べる

グーグルの検索アドレスバーに「site:ドメインURL」と入力します。

そうするとグーグルにインデックスされているページ一覧が表示されます。

ここで注目していただきたいのがインデックス数です。

ペナルティーを受けた場合、インデックス自体が削除される場合があります。

なので、インデックスされているページが少ないと、過去にペナルティーを受けた可能性があると言えます。

まとめ

以上、中古ドメインのメリットやデメリット。
そして、中古ドメインを購入する前に調べておきたい事をまとめてみました。

現状では中古ドメインの効果は薄れてきていると言われていますが、まだまだ恩恵はあるようです。

しかし、それなりのリスクも生じますので一概に中古ドメインの方が良いとは言いきれません。

やはり、僕のような一般庶民は、新規ドメインでコツコツ運営が性に合っているかもしれませんね。

コツコツ運営し、もがき苦しむ中で検索エンジンに認められる価値を見出す事が出来るのではと思います。

 





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